FOODEXジャパン2017における「ヨーロッパを味わおう」キャンペーンブースの成功

/ Thursday, 13 April 2017 / News

2017年3月10日に閉幕した国際食品・飲料展FOODEXジャパン2017において、EUの共同出資で行われている「ヨーロッパを味わおう(Enjoy it’s from Europe)」キャンペーンの一環として、ポーランド肉製造者組合は、ヨーロッパ産豚肉のPRを成功裏に終えました。

「レッツミート(Let’s Meat」」をスローガンに掲げたブースは、今回の情報および広告キャンペーンの媒体となりました。このキャンペーンの目的は、日本の一般大衆に広くヨーロッパ産豚肉の長所をアピールするだけでなく、当地の輸入業者、流通業者および小売業者に、ヨーロッパの生産業者から出荷される豚肉の極めて高い品質を知らしめることにありました。この品質は、最も厳しいチェック項目および品質水準を守ることにより生まれるのです。
この展示会期間中行われた、本キャンペーンの重要なイベントは、ポーランドで日本料理の普及を行っている八木皓平氏によるライブクッキングでした。同氏により特別に考案されたメニューでは、メインのヨーロッパ産豚肉がいくつかのバリエーションで登場しました。メニューを考案し、レシピを決定する際のきっかけとなったのは、ヨーロッパと日本の食文化の伝統を融合させるというアイデアでした。こうして、日本の伝統的な豚の冷しゃぶサラダなどもメニューに入ることになりました。また、ポーランドのグリルソーセージも日本風の味付けで提供されました。
試食の数も計2000食を超え、八木晧平さんの考案した料理は多くの注目を集め、「レッツミート」のブースは大勢の人で賑わいました。何と言っても、様々な料理で提供されたヨーロッパ産豚肉の味の良さが高い評価を受けていました。中でも大成功だったのは、滅多にない味わいはもちろん、見た目の迫力で人気を博したポーランドソーセージでした。日本の消費者はもっと小さいサイズのソーセージしか見慣れていなかったのです。

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FOODEX JAPAN 2017の主催者から発表された統計によると、4日間続いた展示会で、世界中から3千人を超える出展者のブースに8万2千人を超える来場者がありました。
「ヨーロッパを味わおう」キャンペーンが出展する、次回の国際的な食品展示会は、2017年5月2〜4日トロントで行われるSIALカナダです。

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